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近代日本の女性労働に関する計量歴史社会学的研究

調査名OR研究課題名 近代日本の女性労働に関する計量歴史社会学的研究
分野 職業キャリア
教育キャリア
RIWAC管理番号 KA0057
調査報告書等成果物 近代日本の女性労働に関する計量歴史社会学的研究
p.5に研究発表14件記載
発行年2008.03
調査主体 (研究代表) 橋本健二
所属(大学名) 武蔵大学
調査目的 近代日本における広義の女性労働者(自営業者、家事労働従事者等を含む)の社会移動・地域間移動、就業形態や労働内容、性別職域分離と男性労働者との格差の動向などを含む動態を、社会学的な階級・階層理論の視点から、大正期あるいはそれ以前から現代に至るまでの長期にわたり、計量的な方法によって明らかにする。
調査時期 -
調査対象地 ②東北地方
調査対象 ①1965年SSM調査データ
1855年以降生まれた男性、1915年以降生まれた女性
②東北地方のA女子高等学校卒業生
調査種別
調査方法 ②質問紙調査
サンプリング(抽出方法) ②A女子高等学校の同窓会名簿より、調査対象を選定。初期の卒業生については抽出率を高めに設定。
回収結果 -
調査項目概要 ②女性の地域間移動・世代間移動の状況・階級所属とライフコースの関係
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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