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炭鉱主婦協議会が地域福祉活動に果たした役割と課題~社協50年を振り返って-a

調査名OR研究課題名 炭鉱主婦協議会が地域福祉活動に果たした役割と課題~社協50年を振り返って-a
分野 健康・福祉
生活総合
RIWAC管理番号 KA0058
調査報告書等成果物 炭鉱主婦協議会が地域福祉活動に果たした役割と課題~社協50年を振り返って
発行年2008.03
調査主体 (研究代表) 古村えり子
所属(大学名) 北海道教育大学
調査目的 固有の社会関係をもとに、炭鉱労働者や炭鉱主婦協議会の活動家が社会福祉協議会の組織化をどのように可能にしたのかを明らかにすること。
調査時期 2007.9
調査対象地 空知管内の旧産炭地:三笠、上砂川、赤平、美唄
調査対象 空知管内の旧産炭地の地域リーダー
調査種別
調査方法 地域リーダーからの聞き取り
サンプリング(抽出方法)
三笠市人口(現在)11,690人、聞き取り4人。上砂川町人口(現在)4,424人、聞き取り1人。赤平町人口(現在)14,160人、聞き取り2人。美唄町人口(現在)28,174人、聞き取り10人。夕張人口(現在)12,631人、聞き取り3人。
回収結果
三笠市4人。上砂川町1人。赤平町2人。美唄町10人。夕張3人。
調査項目概要 地域社会の特質、閉山後の問題
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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