調査名OR研究課題名 | 女性ソーシャルワーカーのキャリアとライフコースに関する調査研究 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | KA0060 |
調査報告書等成果物 | 女性ソーシャルワーカーのキャリアとライフコースに関する調査研究 |
発行年 | 2008.03 |
調査主体 (研究代表) | 鈴木眞理子 |
所属(大学名) | 埼玉県立大学 |
調査目的 | 専門職として活躍する女性が多いソーシャルワーカの支援に役立てるため、実在の女性ソーシャルワーカーのライフヒストリーから、個々のキャリアアップの契機を聞き出し、キャリアデザインに有益な共通契機を分析提示する。 |
調査時期 | 2006.12 |
調査対象地 | ①全国②岩手、北海道、埼玉、静岡、山口、熊本、三重、広島 |
調査対象 | 女性ソーシャルワーカー |
調査種別 | 量、質 |
調査方法 | ①事例調査②アンケート調査 |
サンプリング(抽出方法) | ①30、40、50歳代の社会福祉士の資格を有し、現場経験5年以上の女性ソーシャルワーカーで、職能団体で活動するなど意識の比較的高いソーシャルワーカーから、全国に分散した30人(予定)を抽出し、その中から、30歳代の3名について検討。②日本社会福祉士会の8つの県支部に協力を得て、支部経由、個人経由で世代を考慮した女性ソーシャルワーカーに配布。 |
回収結果 | 235配布49回収(回収率20.8%)、1票は記入不足で無効、有効数48 |
調査項目概要 | キャリアと力量形成の契機、職業継続についてのジレンマとストレス解決法について |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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