調査名OR研究課題名 | 「ワーク・ライフ・バランス」に関する学生・府民意識 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RJI0001 |
調査報告書等成果物 | 「ワーク・ライフ・バランス」に関する意識調査―男女共同参画社会の実現のために― |
発行年 | 2008 |
調査主体 (研究代表) | - |
所属(大学名) | 大阪府立大学女性研究センター |
調査目的 | 大阪府内の大学生・府民のおける男女参画と「ワーク・ライフ・バランス」に関わる意識・行動の一端を明らかにし、施設立案の一助にする。 |
調査時期 | 2007.1 |
調査対象地 | 大阪府 |
調査対象 | ①大阪府内にある大学の在学生②大阪府民(大学卒業後10年未満の年齢層25~34歳) |
調査種別 | 量 |
調査方法 | ①アンケート調査②インターネット調査、実施業者(マイボイスコム株式会社) |
サンプリング(抽出方法) | ①大阪府内にある大学に通う大学生、配布対象10大学(大阪市立大学、大阪産業大学、近畿大学、帝塚山大学、大阪芸術大学、摂南大学、大阪教育大学、関西大学、大手門学院大学、大阪大学)②府民への配布500票 |
回収結果 | ①有効回投票849票(男性436票、女性413票)、所属大学10大学(大阪市立大学66人(7.9%)、大阪産業大学74人(8.8%)、近畿大学174人(20.7%)、帝塚山大学94人(11.2%)、大阪芸術大学35人(4.2%)、摂南大学67人(8.0%)、大阪教育大学70人(8.3%)、関西大学77人(9.2%)、大手門学院大学78人(9.3%)、大阪大学105人(12.5%))③学部(文系51.2%、理系37.2%、混合系7.5%、その他4.1%)④学年(3年生35.2%、その他ほとんどが1,2年生⑤出身地域(近畿県75.1%)⑥卒業後に就職希望の者73% |
調査項目概要 | 学生の属性、進路希望、大阪府と国による取り組みや関連用語、企業による支援策、就労と個人生活のおくり方について |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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