調査名OR研究課題名 | 理科系分野に女性がチャレンジするための支援策 |
分野 |
職業キャリア 教育キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | RJI0019-a |
調査報告書等成果物 | 理科系分野に女性がチャレンジするための支援策 |
発行年 | 2005.03 |
調査主体 (研究代表) | 福岡県男女共同参画センター「あすばる」 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 女性が適性に応じて理科系分野を職業として選択するためには何が必要か、その方策を探るのに必要な基礎資料を得ることが本調査の目的である。 |
調査時期 | 2004.11 |
調査対象地 | 福岡県4広域生活圏に渡る6校の各校8クラス |
調査対象 | ①高校生の生徒②その保護者 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 機縁法(①各高校に調査協力を依頼し、学校を通して対象者に調査票を配布する。②担任が調査票を生徒に配布、生徒から保護者に手渡し。回収は各保護者が郵送。) |
サンプリング(抽出方法) | 男女の構成やカリキュラムに特徴・福岡県4広域生活圏に渡る6校 |
回収結果 | ①配布数2031サンプル、有効回答数1951サンプル、回収率96.1%②配布数2031サンプル、有効回答数644サンプル、回収率31.7% |
調査項目概要 | ①進路選択における理科系分野の位置づけ、性別役割意識、職業観、結婚観、親からの期待、自尊感情など男女の意識の違い②子どもへの期待、科学分野への関心、性別役割分業意識など |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 福岡県男女共同参画センター「あすばる」のHPの過去の調査研究報告よりダウンロード可能。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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