調査名OR研究課題名 | 理科系分野に女性がチャレンジするための支援策 |
分野 |
職業キャリア 教育キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | RJI0019-c |
調査報告書等成果物 | 理科系分野に女性がチャレンジするための支援策 |
発行年 | 2005.03 |
調査主体 (研究代表) | 福岡県男女共同参画センター「あすばる」 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 女性が適性に応じて理科系分野を職業として選択するためには何が必要か、その方策を探るのに必要な基礎資料を得ることが本調査の目的である。 |
調査時期 | 2005.1 |
調査対象地 | 福岡県内? |
調査対象 | ①理系分野の大学生、②理系分野の就労者 |
調査種別 | 質 |
調査方法 | ①5~6人のグループインタビュー②インタビュー(対象者に対して聞き手と記録者の2名で面接。) |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | ①5グループにインタビュー②10人 |
調査項目概要 | ①理科系分野の魅力、学部選択の動機、将来の見通し、男女の違いを感じること、理科系分野に女性が進むために②仕事の内容、仕事の魅力、仕事を選んだ動機、家庭生活との両立・バランス、理科系分野を進路選択した理由、理科系分野に進んで感じたこと、理科系志望の人へのメッセージ |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 福岡県男女共同参画センター「あすばる」のHPの過去の調査研究報告よりダウンロード可能。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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