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「子育てにおける男女共同参画の再構築」
①個人・家族面談・グループカウンセリングによるインタビュー調査
②アンケート調査

調査名OR研究課題名 「子育てにおける男女共同参画の再構築」
①個人・家族面談・グループカウンセリングによるインタビュー調査
②アンケート調査
分野 家族キャリア
RIWAC管理番号 RJI0072
調査報告書等成果物 「子育てにおける男女共同参画の再構築」
発行年2007.03
調査主体 (研究代表) 福島県男女共生センター(特定非営利活動法人ビーンズふくしま)
所属(大学名)
調査目的 家族面談・「親の会」による支援者からの働きかけが、参加者である保護者の認知および家族力動の変容にどのように影響を及ぼすのかを考察していく。
調査時期 ①2006.04~2007.03②2007.02
調査対象地 ①福島県内②福島県福島市、二本松市、郡山市、伊達市、川俣町
調査対象
①グループインタビュー調査は調査:特定非営利法人ビーンズふくしま主催「親の会」への任意による参加者。事例分析調査対象は「親の会」全参加者のうち、年間平均参加回数以上の参加が認められた参加者
②特定非営利活動法人ビーンズふくしま相談利用者名簿のうち、不登校、ニートもしくは社会的ひきこもりの状態にある子供、青年がいる家庭に該当する女性
調査種別
調査方法 ①グループインタビュー調査、事例分析調査②アンケートの郵送配布・郵送回収法
サンプリング(抽出方法) ①グループインタビュー調査は調査:特定非営利法人ビーンズふくしま主催「親の会」への任意による参加者。事例分析調査対象は「親の会」全参加者のうち、年間平均参加回数以上の参加が認められた参加者。事例分析調査は「親の会」全参加者のうち、年間平均参加回数以上の参加が認められた参加者を選出し、さらにそのグループから抽出された参加者3名。
②2005年4月から2007年3月までにビーンズに来所相談に訪れた保護者、親の会、ニート支援保護者向けセミナーの参加者の中から対象者を抽出。
回収結果 ①グループインタビュー調査に関しては46名、無作為に抽出された3名②配布数92、有効回収数42人(有効回収率45.2%)
調査項目概要 ①「(保護者によって自己開示された)ニーズ」の内容およびその認知パターン、保護者自身への心理的サポートの有無、家族成員間におけるコミュニケーションのパターン
②不登校、ニート、社会的ひきこもり状態にある青年の性別、状態、家庭内での協力体制、対処方法、現在の状態、相談王法、解決方法
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 -
PDFファイル
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