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①事業所調査 ②従業員個人調査
| 調査名OR研究課題名 | ①事業所調査 ②従業員個人調査 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 健康・福祉 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | RJI0133 |
| 調査報告書等成果物 | 神奈川県女性就労形態実態調査結果報告書 |
| 発行年 | 1990.03 |
| 調査主体 （研究代表） | 神奈川県労働部労政課 |
| 所属（大学名） | - |
| 調査目的 | サービス経済化の進展とともに様々な就労形態が出現してきているが、こうした状況の中で、企業における雇用政策と女性の就労意識等から就労形態の実態を明らかにし、雇用における男女平等の推進を目指すことを目的とする。 |
| 調査時期 | ①1989.09.01～1989.09.30 ②1989.11.01～1989.11.10 |
| 調査対象地 | ①②神奈川県 |
| 調査対象 | ①神奈川県の農林水産業、鉱業、公務を除く8大産業に属する、常用従業員20人以上の民営全事業所16,979所 ②①調査の女性従業員3,158名 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | ①②調査票(アンケート)による郵送自計式調査。 |
| サンプリング（抽出方法） | ①昭和61年事業所統計調査結果に基づく事業所名簿を基礎とした単純無作為抽出法により、3,000事業所を抽出目標とした。 ②事業所調査終了後、回答事業所中、女性従業員がいる事業所から業種、事業所規模、女性従業員の就労形態を勘案して219の個人調査対象事業所を無作為抽出し、そこで調査可能と考えられる個人調査対象者数(3,158名)を割当抽出。 |
| 回収結果 | ①配布数3,000票、回収数1,126票、有効回収率37.5% ②配布数3,158票、有効回収数1,365票、有効回収率43.2% |
| 調査項目概要 | ①回答企業の属性、就労形態の構成、就労形態別にみた就業の実態、各就労形態の過不足状況と今後の増減、就労形態と労務管理の課題、自由意見 ②調査対象の概要、賃金・労働条件、職業生活の経緯、就労形態、雇用・労働条件に関する評価と希望、自由意見 |
| 報告書内の調査票の有無 | ①有 ②有 |
| RIWAC所蔵 | 有 |
| 閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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