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家族のきずなに関する調査 ①家族のきずなについてのアンケート調査 ②インタビュー調査
| 調査名OR研究課題名 | 家族のきずなに関する調査 ①家族のきずなについてのアンケート調査 ②インタビュー調査 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | RJI0144 |
| 調査報告書等成果物 | 家族のきずなに関する調査研究報告書 |
| 発行年 | 2002.03 |
| 調査主体 （研究代表） | 兵庫県(財団法人 兵庫県ヒューマンケア研究機構家庭問題研究所委託) |
| 所属（大学名） | - |
| 調査目的 | ①②本調査において家族のきずなを研究するに当たり、きずなの量的な変化というものよりは、むしろ家族のきずなを構成しているもの、つまり、家族のきずなの内実に焦点を当て、家族のきずなに影響を与える要因とはどのようなものであるかを明らかにしてみたい。 |
| 調査時期 | ①2001.9月初旬～2001.9月中旬②2001～2002 |
| 調査対象地 | ①兵庫県 ②川西市、神戸市西区、神戸市東灘区、山崎町、西宮市、山南町 |
| 調査対象 | ①兵庫県在住の30歳以上70歳未満の有配偶男女を母集団とした。 ②①質問紙調査票の最後でインタビュー調査の協力者を募集し、その応募者 |
| 調査種別 | 量、質 |
| 調査方法 | ①質問紙法(郵送による配票自記、密封回収方式(無記名))②インタビュー調査 |
| サンプリング（抽出方法） | ①サンプリング台帳は選挙人名簿を用い、標本の抽出は層化多段抽出法に基づく。まず、都市部、郡部に分け、これまでの回収率を参考にしたうえで、都市部に2000人、郡部に1000人を割り当てた。つぎに、地域の特性を考慮して兵庫県の7地域から、それぞれ2ヶ所を抽出し、その市町の人口を参考にして割り当てた。 ②①質問紙調査票の最後でインタビュー調査の協力者を募集し、その応募者のうちから、都市部9名と郡部3名を抽出した。 |
| 回収結果 | ①配布票数3,000票、有効回収票数895票、有効回収率29.8% ②12名 |
| 調査項目概要 | ①回答者と回答者の配偶者のことについて、回答者と子どものことについて、回答者の家族のことについて、回答者の家族に関する意識について、回答者自身のことについて、回答者の配偶者について、回答者にとって、「家族のきずな」とは何か(自由回答欄) ②いかに家族のきずなを作り、それについてどのように思っているのか |
| 報告書内の調査票の有無 | ①有 ②無 |
| RIWAC所蔵 | 有 |
| 閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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