調査名OR研究課題名 | 女性従業員のキャリア形成意識とサポート制度の実態に関する調査 |
分野 |
職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | RJL0001 |
調査報告書等成果物 | 女性従業員のキャリア形成意識とサポート制度の実態に関する調査 |
発行年 | 1992.03 |
調査主体 (研究代表) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 |
調査目的 | 働く女性の就業意欲とりわけキャリア形成志向はどのように分布しているのか、またその特徴はどのようなものか。働く女性たちはキャリア形成の仕組みについてどのようなニーズをもっており、企業内の制度や慣行のどんなところが彼女たち「グレイゾーンの女性たち(高い職業意識をもつがキャリア形成機会が企業内に用意されていない、あるいは、家庭環境が整わないなどの理由でその意欲を実現することができない女性)」にとってキャリア形成を阻害すると映るのかなどの課題を解明し、キャリア形成する機会を拡大する道を追求する。 |
調査時期 | 1991.5~1991.9 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 働く女性と男性 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | アンケート調査 |
サンプリング(抽出方法) | 本研究会の会員である労働組合を通じて調査を実施。 |
回収結果 | JILPTのHPからアンケート調査に関する配布数、回収数、回収率などをまとめた表2がダンウンロード可。 |
調査項目概要 | 職場におけるパートタイマーの状況、仕事や処遇の違いについて、「均等処遇」の考え方に対する賛否とその理由、回答者の属性、職場での正社員との仕事の重なりについて、働き方の違い、賃金に違いがある主な理由等。 |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | JILPTのHPからダウンロード可能。 |
備考 | - |
PDFファイル |
- |