大都市の若者の就業行動と意識

調査名OR研究課題名 大都市の若者の就業行動と意識
分野 職業キャリア
教育キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 RJL0003
調査報告書等成果物 大都市の若者の就業行動と意識
発行年2001.01
調査主体 (研究代表) 独立行政法人 労働政策研究・研修機構
所属(大学名) 独立行政法人 労働政策研究・研修機構
調査目的 若者の就業行動の変化について、伝統的モデル枠外での職業社会への移行実態を把握し、その移行の問題点を検討する。
調査時期 2001.2~2001.2
調査対象地 東京都内(島嶼を除く)
調査対象 18~19歳の男女(高校生は除く)
調査種別
調査方法 訪問配布留置回収法
サンプリング(抽出方法) 調査地域内の市区町村に、対象年齢人口数に比例した確立を与えて、地点の抽出を行う。対象者の自己認識によりフリーターであるか否かを分け、それぞれ1000票ずつ回収。
回収結果 フリーター以外の若者(学生、社会人)1000標本、フリーター1000標本
調査項目概要 仕事と職業意識、就業意識の特徴、就業の質、フリーター析出の背景と経験に対する評価、フリーターからの離脱、高校から仕事への移行類型と初期職業キャリア、フリーターと社会階層、ジェンダーと労働形態ー若年者グループ間の比較分析など。
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 JILPTのHPからダウンロード可能。
備考 -
PDFファイル
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