調査名OR研究課題名 | 正社員とパートタイマー等の均等処遇に関する意識調査 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RJL0009 |
調査報告書等成果物 | 正社員とパートタイマー等の均等処遇に関する意識調査 |
発行年 | 2006.10 |
調査主体 (研究代表) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 |
調査目的 | 「均等処遇」の効果的な推進方策を考える上での基礎資料を得るため、同じ職場で働く正社員とパートタイマー等を対象に、互いの仕事や働き方に関する認識、「均等処遇」の考え方に対する賛否やその理由といった、「均等処遇」の普及に係わる意識に関する調査を実施することにした。 |
調査時期 | 2005.11~2005.11 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | U1ゼンセン同盟、フード連合、サービス・流通連合、サービス連合、生協連合―の5つの産業別労働組合と、地方k銀行1社の協力を得た。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送配布・郵送回収。企業の人事部を経由して配布し、回収方法は組合本部及び企業本社人事部からの一括返送と、個人からの直接返送を併用した。 |
サンプリング(抽出方法) | 正社員以外の労働者を「パートタイマ等」と定義し、正社員は組合員3,125人、パートタイマー等は組合員、非組合員を問わず2,925人を対象に調査を実施した。 |
回収結果 | 有効回答票2,215件。パートタイマ等調査は、有効回答票2,158件。 |
調査項目概要 | 職場におけるパートタイマーの状況、仕事や処遇の違いについて、「均等処遇」の考え方に対する賛否とその理由、回答者の属性、職場での正社員との仕事の重なりについて、働き方の違い、賃金に違いがある主な理由等。 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | JILPTのHPからダウンロード可能。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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