調査名OR研究課題名 | ①アンケート調査 ②ヒアリング調査 |
分野 |
家族キャリア 教育キャリア 健康・福祉 |
RIWAC管理番号 | RJL0021 |
調査報告書等成果物 | 労働政策研究報告書No.105 結婚・出産・育児期の退職と再就職:女性のキャリア形成と課題 |
発行年 | 2009.03 |
調査主体 (研究代表) | 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 家事・育児等に専念するため、一旦、職業からリタイアし、その後に再就職した女性がどのような再就職準備をし、実際にどのように求職活動を行って再就職を実現したかを把握するとともに、それら女性の再就職についての意識及び職業キャリアについての意識を把握する。 |
調査時期 | ①2007.09~2007.10 ②2008.02~2008.06 |
調査対象地 | ①全国 ②全国1都1道1府8県 |
調査対象 | ①常用労働者5人以上の規模の事業所で働いている女性 ②結婚・妊娠・出産・子育ての時期に一旦退職して、その後に再就職しかつ調査時点で職業活動を実施している者22人 |
調査種別 | 量、質 |
調査方法 | ①郵送によるアンケート調査。10000事業所に5部ずつ配布。 ②ヒアリング調査 |
サンプリング(抽出方法) | ①総務省の2004年事業所・企業統計調査をもとに全国から常用労働者5人以上の規模の事業所を無作為に抽出。 ②対象者の勤務地は全国の各ブロックから選定。 |
回収結果 | ①有効な調査票3971人 ②対象22人。 |
調査項目概要 | ①本人の属性、就職・退職について ②学校を卒業してから現在までの職業経験を中心にした活動歴、最初の職業選択の理由、職務の履歴、転職の経験がある者についてはその職業を選択した理由 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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