調査名OR研究課題名 | ①仕事と介護に関するヒアリング調査 ②仕事と介護に関する調査(アンケート調査) |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 健康・福祉 |
RIWAC管理番号 | RJL0028 |
調査報告書等成果物 | 労働政策研究報告書No.73 介護休業制度の利用拡大に向けて:「介護休業制度の利用状況等に関する研究」報告書 |
発行年 | 2006.11 |
調査主体 (研究代表) | 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 仕事と介護の両立実態と課題を明らかにするため、介護休業制度、家族・親族の介護分担、介護保険制度、ボランティアの支援・近隣援助など、利用した両立支援策や両立支援ニーズを調査する。 |
調査時期 | ①2005.05~2005.07 ②2006.02~2006.03 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | ①高齢の家族を介護した経験があり、介護当時に雇用労働者であった30~59歳の男女9名、追加調査として高齢の家族を介護するために介護休業取得経験のある雇用労働者1名及び介護休業取得者の勤務先企業1社。 ②介護を必要とする同居家族がいる30~59歳の男女 |
調査種別 | 質、量 |
調査方法 | ①個別面接の半構造化インタビュー ②郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | ①JILPTホームページで募集すると共に、関係諸団体から紹介を受けた。 ②調査会社(株式会社インテージ)の郵送調査専用モニターより該当者を全て抽出。 |
回収結果 | ①男性1名、女性9名 ②抽出モニター数1468件、回収数1381件、対象外を除く抽出モニター数1111件、対象外を除く回収数1024件、対象外を除く回収率92.2% |
調査項目概要 | ①介護状況、就業状況、家族環境、地域環境、仕事と介護の両立支援ニーズ ②介護状況、就業状況、家族環境、地域環境、今後の見込み・両立支援ニーズ、仕事と介護の両立に係る意識 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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