調査名OR研究課題名 | アンケート調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 健康・福祉 |
RIWAC管理番号 | RJL0030 |
調査報告書等成果物 | 労働政策研究報告書No.48 パートタイマーの組織化に関する労働組合の取組み |
発行年 | 2006.03 |
調査主体 (研究代表) | 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | この研究は、パートタイマーの労働条件の決定システム、特にパートタイマーの労働組合への組織化に焦点をあてるものである。具体的には、わが国におけるパートタイマーの組織化はどのような状況になっており、どのような取組みがなされているのか、またその効果はどうなのかを重点に調査し、分析することを目指した。 |
調査時期 | 2005.01~2005.02 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 企業別労働組合(単組)の本部、同支部、及びパート組合役員 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送調査 |
サンプリング(抽出方法) | パートタイマーの就業が多く見られる産業・業種の労働者を組織化する5つの産業別労働組合より協力を得て、各産別に加盟する企業別労働組合の名簿を入手し、その名簿をもとに、400組織を目安として本部調査アンケートを送付する単祖本部を選定。 |
回収結果 | 本部調査143票(送付数に対する回収率31.6%)、支部調査204票(同6.4%)、パート役員調査86票(同8.9%) |
調査項目概要 | 本部調査への回答単組等の基本属性、パートタイマーの組織化に関する諸特徴、パートタイマーの組織化を行っていない労働組合のパートタイマー組織化に関する取組み、パートタイマーの労働条件に関する労働組合の取組み・政策と方針 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
- |