調査名OR研究課題名 | 第2回働くことと学ぶことについての調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 健康・福祉 生活総合 |
RIWAC管理番号 | RJL0202 |
調査報告書等成果物 | 労働政策研究報告書 No.152 働き方と職業能力・キャリア形成ー「第2回働くことと学ぶことについての調査」結果よりー |
発行年 | 2013.03 |
調査主体 (研究代表) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 非正社員が増加する中での職業能力開発・形成およびキャリア形成の実態と課題を明らかにすること。その際、前述の問題意識からリーマンショック後の動向および主たる生計維持者との関係についての検討も分析の一環に加える。 |
調査時期 | 2011.10末~2012.1末 |
調査対象地 | 19の政令指定都市、及び東京23区 |
調査対象 | 25歳以上45歳未満の男女就業者および非就業者(学生を除く) |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 留置票(就業者用、非就業者用)、面接票(就業者、非就業者共通) |
サンプリング(抽出方法) | エリアサンプリング:国勢調査に基づき対象地域ごとに対象年齢の人口に比例した確率を与えて200地点を抽出 |
回収結果 | 4076票 |
調査項目概要 | 留置表(就業者用):現在の働き方、勤務先の属性、スキルレベル、仕事の満足度、2010年度のOJT/Off-JT、自己啓発、将来見通し、生活充実感、前職での働き方、前職の勤務先属性、最終在学校、学校での授業等の内容、卒業直後の状況、初職での働き方、婚姻、家族状況、賃金、労働時間、世帯年収など。留置表(非就業者用):就業希望・求職活動の有無、自己啓発、将来見通し、生活充実感、最終在学校、学校での授業等の内容、卒業直後の状況、初職での働き方、婚姻、家族状況、世帯年収など。面接表(就業者、非就業者共通):中学卒業後、四半期ごとの学校教育、企業間移動、勤務先規模、就業形態、職種、無職期間、働くことの変化に対しての気持ち、結婚状況、年度ごとのOff-JTと自己啓発、能力が伸びた時期、子どもの出生。 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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