調査名OR研究課題名 | 女性の働き方と家庭生活に関する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RJL033 |
調査報告書等成果物 | 労働政策研究報告書No.135 出産・育児期の就業継続―2005年以降の動向に着目して― |
発行年 | 2011.05 |
調査主体 (研究代表) | 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 (社団法人 中央調査社) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 女性が働き続けることのできる就業環境や社会的支援の課題を明らかにするため、仕事、結婚、出産・育児等の状況と、企業の雇用管理、地域サービス、家族の援助の実施等を調査する。 |
調査時期 | 2010.11.18~2010.12.12 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 30~44歳の女性2000人 |
調査種別 | 有 |
調査方法 | 訪問留置法 |
サンプリング(抽出方法) | 層化2段抽出法 |
回収結果 | 回収1240件(回収率62.0%) |
調査項目概要 | 職歴、婚姻暦、育児暦、家族との家事分担、両立支援の利用状況、現在の就業状況・収入等、勤労・キャリア・生活等の意識 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 当研究所にて所蔵。 |
備考 | ‐ |
PDFファイル |
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