大正期の本学卒業生に対する調査

調査名OR研究課題名 大正期の本学卒業生に対する調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
教育キャリア
生活総合
女子大
RIWAC管理番号 RJO0002
調査報告書等成果物 「大正期の本学卒業生に対する調査報告」『大正の女子教育』
発行年1975.05
調査主体 (研究代表) 日本女子大学女子教育研究所
所属(大学名) 山本和代・落合孝子
調査目的 大正期の女子高等教育がどのように受け止められていたか、被教育者側からとらえる。
調査時期 1970.05.~1970.07
調査対象地 -
調査対象 大正時代に本学の教育を受けた者を対象とする全数調査。
旧制の10回生から25回生(桜楓会名簿2377名のうち故人等を除き1457名)に該当する。
調査種別
調査方法 質問紙(郵送)
サンプリング(抽出方法) 1457
回収結果 回収票649票、有効票647票
調査項目概要 入学年度、入学時年齢、本学の存在を知った契機、入学動機、父母の意見、家の職業、学園生活の記憶、教師の印象、卒業後の進路、家庭生活、職歴・社会活動経歴など。
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 日本女子大学図書館
備考 *10回生(明治43年入学~大正2年卒業)、21回生(大正15年入学~昭和3年卒業)。
*大正時代の本学卒業生の中から100名を無作為抽出し、1970年2月~3月に予備調査実施している。
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