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「日本女子大学社会福祉学科生の傾向と特質」

調査名OR研究課題名 「日本女子大学社会福祉学科生の傾向と特質」
分野 教育キャリア
女子大
RIWAC管理番号 RJO0004
調査報告書等成果物 「日本女子大学社会福祉学科生の傾向と特質――調査報告――」『社会福祉』第24号
発行年1984.03
調査主体 (研究代表) 社会福祉学科
所属(大学名) 社会福祉学科研究室 一番ヶ瀬康子・加登田恵子
調査目的 全国調査への協力、社会福祉学科における社会福祉教育を検討する際の基礎的データを得る
調査時期 1983.04.~1983.04
調査対象地 -
調査対象 日本女子大学社会福祉学科生悉皆
調査種別
調査方法 質問紙(各学年オリエンテーション時直接配布回収)
サンプリング(抽出方法) 409(在籍者数)
回収結果 有効票373票
調査項目概要 年齢、浪人経験有無、第一志望学部・学科、出身地、父親の職業、母親の職業、世帯収入、入学以前に親族・知人に社会福祉関係者がいたか、入学以前に親族に心身障害者がいたか、入学以前のボランティア経験有無、社会福祉専攻を選んだ理由、日本女子大学を選んだ理由、大学生活の基本パターン、就職・進路希望分野、就職希望地域、勉強したいテーマ、大学教育の満足度、大学教育が社会福祉関係の職場に就職する意識を強めたかどうか、大学教育中最も有意義であった科目、昨年度の専門科目への出席率、サークルや団体での社会福祉関係の学習・活動への参加状況、学生生活全体への満足度
報告書内の調査票の有無 -
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 日本女子大学図書館
備考 *日本学術会議社会福祉教育問題小委員会、日本社会福祉学会社会福祉教育調査委員会、日本社会事業学校連盟「社会福祉専攻の学生の動向に関する調査」(全国調査『社会福祉学』第25‐1号)への協力。調査名記載なしのため論文タイトル。全国調査は「社会福祉専攻の学生の動向に関する調査」
PDFファイル
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