調査名OR研究課題名 | 昭和前期の本学卒業生に対する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 生活総合 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0005 |
調査報告書等成果物 | 「昭和前期の日本女子大学卒業生に対する調査報告」『昭和前期の女子教育』 |
発行年 | 1984.07 |
調査主体 (研究代表) | 日本女子大学女子教育研究所 |
所属(大学名) | 山本和代・落合孝子・真橋美智子・河合慶子 |
調査目的 | 昭和前期という時代が大きく変転する夜明前の一時期、日本の女子高等教育がどのような状況にあり、どのような役割をはたしえたのかの一端を、教育の受け手側からとらえる。 |
調査時期 | 1982.01.~1982.02 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 昭和前期に日本女子大学の教育を受けた者のうち、桜楓会名簿により1/2抽出(高等学部、大学本科は全数)、2216名(総数5901名)。旧制26回生から43回生。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 質問紙(郵送) |
サンプリング(抽出方法) | 2216 |
回収結果 | 有効票1537票 |
調査項目概要 | 入学時の年齢、出身地、両親の職業及び学歴、入学の動機、学科選択の理由、入学に際しての両親の意見、学園生活、講義、愛読書、自治生活、寮教育の印象、卒業後の進路、家庭生活、職業生活、社会活動、生きがい、今後の女子教育、本学の教育に対する評価など。 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | *1981年度、1982年度文部科学研究費助成 *JO003と同じ卒業生調査 |
PDFファイル |
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