調査名OR研究課題名 | 桜楓会設立80周年記念・会員調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 生活総合 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0006 |
調査報告書等成果物 | 「四万人の桜楓会員はいま-」『桜楓会八十年史』 |
発行年 | 1984.04 |
調査主体 (研究代表) | 桜楓会 |
所属(大学名) | 編集委員会 |
調査目的 | 会員は桜楓会の活動にどのように参加し、何を期待しているのだろうか。桜楓会設立81年に向けての提言をそこに読みとりたい。また、日本女子大学に学んだことが、日々の生活の中にどう息づいているのか跡づけたい。 |
調査時期 | 1983.08.~1983.09 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 明治37年卒業・1回生より昭和58年卒業・新制33回生まで、会員名簿記載者43800人より無作為抽出により4420名 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 質問紙(郵送) |
サンプリング(抽出方法) | 4420 |
回収結果 | 有効票2086票 |
調査項目概要 | 結婚の有無、職業の有無、種類、就業形態、就職希望の有無、就職準備、アルバイトの種類、社会活動、公職への参加の有無、生涯教育について、関心を寄せること、桜楓会について、学生時代の思い出など。 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | *昭和56年度、57年度科研費助成。 |
PDFファイル |
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