調査名OR研究課題名 | 「本学科卒業生の職業行動」 |
分野 |
職業キャリア 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0011 |
調査報告書等成果物 | 「本学科卒業生の就業行動-アンケート調査の結果から-」『家政経済学論叢』第25号 |
発行年 | 1989.04 |
調査主体 (研究代表) | 『変動期における女子労働市場の総合的研究』(科学研究費代表広田寿子87年度88年度) |
所属(大学名) | 高木郁朗 |
調査目的 | 男女雇用機会均等法の成立・施行を機として、労働市場において現実にどのようなビヘイビアをとっているか、その要因は何かをさぐる。関東、山形、三重と本学科の卒業生を比較し、特質を明らかにする。 |
調査時期 | ‐ |
調査対象地 | - |
調査対象 | 家政経済学科第1回生から第11回生 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 質問紙 |
サンプリング(抽出方法) | 775 |
回収結果 | 有効票278票 |
調査項目概要 | 雇用形態、地位、職種、週当たり労働日数、年収、世帯年収、退職年齢、退職理由、転職年齢、再就職理由等 |
報告書内の調査票の有無 | - |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | *『変動過程における女子労働市場の総合的研究』(1987、88年度科学研究費補助金課題) |
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