調査名OR研究課題名 | 「卒業生動向調査」 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 生活総合 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0014 |
調査報告書等成果物 | 「文学部教育学科卒業生その後」『日本女子大学教育学科四十三年誌』 |
発行年 | 1993.03 |
調査主体 (研究代表) | 日本女子大学心理・教育学会、日本女子大学教育学科研究室 |
所属(大学名) | 牧野暢男・村松幹子 |
調査目的 | 教育学科の卒業生が、日本女子大学や教育学科に在籍したことをどのように受け止め、その後の生活とどのようなかかわりを見出しているのかなどについて明らかにする。 |
調査時期 | 1992.08.~1992.9 (但し11月返送文も含む) |
調査対象地 | - |
調査対象 | 日本女子大学心理・教育学会平成4年度会員名簿による教育学科卒業生(新制2回生~42回生)2735名、博士課程前期修了生91名、博士課程後期修了生・満期退学者11名、計2786名のうち住所不明者を除く2445名 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 質問紙(郵送) |
サンプリング(抽出方法) | 2445 |
回収結果 | 有効票560票、回収率22.9% |
調査項目概要 | 大学生活の満足度・思い出、現在の就業形態・役職・業種・職種、結婚の有無・年齢・契機・有利か、子どもの有無・人数、社会活動、友人関係、幸福感、母親のライフコース、大学時代の理想のライフコース、実際のライフコース、大学生活の評価など |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | ‐ |
PDFファイル |
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