調査名OR研究課題名 | ‐ |
分野 |
教育キャリア 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0015 |
調査報告書等成果物 | 「卒業生の大学評価-日本女子大学教育学科の事例-」『日本女子大学 紀要 人間社会学部』第4号 |
発行年 | 1994.03 |
調査主体 (研究代表) | 日本女子大学心理・教育学会、日本女子大学教育学科研究室 |
所属(大学名) | 牧野暢男・村松幹子 |
調査目的 | 卒業生の立場から大学での教育や学生生活を振り返ることによって、大学(学部・学科)とは何であったのか、それをどう評価するかを明らかにし、大学評価の実証的研究の一環として、今後の大学のあり方を考える一助としたい。 |
調査時期 | 1992.08.~1992.11 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 日本女子大学心理・教育学会平成4年度会員名簿による日本女子大学文学部教育学科卒業生全員2786名のうち、住所不明者を除く2445名。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 質問紙(郵送) |
サンプリング(抽出方法) | 2445 |
回収結果 | 有効票554票、回収率22.7% |
調査項目概要 | 大学時代の思い出、卒業後の生活に対する大学での学習や体験の意味、日本女子大学を卒業してよかった点・よくなかった点、自分の子どもが日本女子大学に入ることに対する賛否とその理由、後輩へのアドバイスなど自由回答方式の部分 |
報告書内の調査票の有無 | - |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | ‐ |
PDFファイル |
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