「住居学科卒業生実態調査」

調査名OR研究課題名 「住居学科卒業生実態調査」
分野 家族キャリア
職業キャリア
教育キャリア
生活総合
女子大
RIWAC管理番号 RJO0016
調査報告書等成果物 「データにみる住居学科卒業生」『住まい学大系/059 卒業生白書 2837人からのメッセージ』
発行年1994.02
調査主体 (研究代表) 住居の会
所属(大学名) 加藤仁美
調査目的
調査時期 1990.11
調査対象地 -
調査対象 日本女子大学家政学部住居学科卒業生1回生(1951/昭和26年卒)~40回生(1990/平成2年卒)2575名のうち、2430名
調査種別
調査方法 質問紙(郵送)
サンプリング(抽出方法) 2430
回収結果 回収票1151票、有効票1138票
調査項目概要 仕事との関わり、家族構成、配偶者の有無と子どもの有無、配偶者の職業、家族形態と就労形態、住居学科を選んだ理由、卒業時の進路、就職しなかった人の理由、卒業時の就職先・身分・勤続年数・退職理由、中断就労の場合の休職期間、転職回数、再就職情報入手方法、現在の勤務先・身分・仕事内容・年収・資格の有無、仕事の悩み・不満、仕事をする理由、非就労者の仕事をしない理由、今後の就労の意向、再就労に向けての仕事の条件、地域・社会活動への参加、住居学科で学んだ知識の活用方法、現在の関心など
報告書内の調査票の有無 -
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 日本女子大学図書館
備考
PDFファイル