調査名OR研究課題名 | 「大学卒業後の生活・意識と大学評価に関する調査」 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 生活総合 女子大 |
RIWAC管理番号 | RJO0018 |
調査報告書等成果物 | 『大学卒業後の生活・意識と大学評価に関する調査報告書(1)-日本女子大学卒業生の調査から-』 |
発行年 | 1998.05 |
調査主体 (研究代表) | 日本女子大学総合研究所研究課題5「女子大学の将来展望に関する総合的調査研究」 |
所属(大学名) | 村松幹子・小林多寿子 |
調査目的 | 今後の日本女子大学のありかたを考えるために、女子大学の理念や生涯発達の観点からみた女子大学での教育意義、女性の高等教育の動向をさぐる。 |
調査時期 | ①1996.11 ②1997.03~1997.04 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 【①質問紙調査】1978年および1981年卒業の日本女子大学卒業生の中から無作為抽出した1052名 【②インタビュー調査】質問紙調査対象者のうち17名 |
調査種別 | 量・質 |
調査方法 | ①質問紙(郵送)及び②インタビュー調査 |
サンプリング(抽出方法) | ①1052 ②22 |
回収結果 | ①有効票514票、回収率48.9% ②17名 |
調査項目概要 | 家庭生活につてい、職業について、社会的活動について、大学での教育に関する評価、日本女子大学への希望 |
報告書内の調査票の有無 | ①有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 日本女子大学図書館 |
備考 | *総合研究所課題5「女子大学の将来展望に関する総合的調査研究」プロジェクトの中間報告書 JO0035、JO0037 |
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