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女性の生活習慣と健康に関する疫学研究―全国ナースを対象としたベースライン調査―

調査名OR研究課題名 女性の生活習慣と健康に関する疫学研究―全国ナースを対象としたベースライン調査―
分野 健康・福祉
RIWAC管理番号 RKA0006
調査報告書等成果物 全国看護婦コホートにおける女性の生活習慣と健康に関する経時観察調査
発行年2006.04
調査主体 (研究代表) 林 邦彦
所属(大学名) 群馬大学
調査目的 日本の女性における生活習慣、保健医療習慣とともに女性ホルモン剤rの利用実態を把握し、リプロダクティブ・ヘルス、各種疾患の発生との関連を追跡観察することにより、生活習慣の健康への影響や女性ホルモン剤の長期利用にかかわる有効性と安全性の評価を確立することにある。
調査時期 2001.11
調査対象地 全国47都道府県
調査対象 全国47都道府県で30歳以上(2005年4月からは25歳以上に変更)の女性看護師有資格者(準看護師、看護師助産師、保健師)
調査種別
調査方法 自記式調査票
サンプリング(抽出方法) 全国の看護協会および日本更年期医学会を通じて紹介された、全国の医療機関に勤務する30歳以上のナースを募り、べースライン調査者の対象とする。全国ベースライン調査において、2年に一度の継続調査への参加に同意した対象者に、2年に一度の継続調査票と「JNHSニュースレター」を送付。
回収結果 2002年12月第1次募集から2006年3月では全国募集でのベースライン調査への回答者数は、48,486人。
調査項目概要 対象者の属性、身体状況・検診歴、リプロダクティブ・ヘルス歴、疾患の既往、女性ホルモン剤曝露歴、追跡調査への同意
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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