調査名OR研究課題名 | 女性介護職のワークストレスに関する行動科学的研究 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RKA0009 |
調査報告書等成果物 | 女性介護職のワークストレスに関する行動科学的研究 |
発行年 | 2009.04 |
調査主体 (研究代表) | 横山博司 |
所属(大学名) | 下関市立大学 |
調査目的 | 制度改正後1年を経過した2007年3月時点での介護支援専門員の労働環境とバーンアウトに関する実態を明らかにすることを目的に実施した。 |
調査時期 | 2007.3 |
調査対象地 | 広島県 |
調査対象 | 指定居宅介護支援事業所に所属する介護専門員 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送法(各事業所長宛に、事業所に所属する介護支援専門員への調査票配布と回答後の取りまとめを依頼し、1事業所あたり5部の調査票を封入した。5人を超える介護支援専門員が在籍する場合には、調査者に連絡するか、調査票を複写するよう依頼。) |
サンプリング(抽出方法) | 広島県内の全指定居宅介護支援事業所に所属する介護専門員 |
回収結果 | 送付783事業所、回収401事業所、回収率51.2%、1128人の介護支援専門員が回答。 |
調査項目概要 | 属性(性別、年齢、保健・医療・福祉現場での実務年数、勤務形態、介護支援専門員の経験年数、基礎資格、同一事業所内の介護支援専門員数)、介護支援専門員活動の中止・転職・転勤の希望の有無、制度改正後の労働環境変化、最近6カ月の労働環境、バーンアウト |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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