調査名OR研究課題名 | デュアル・キャリア・カップルの就業状況・家計管理と育児支援に関する調査研究 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RKA0011 |
調査報告書等成果物 | デュアル・キャリア・カップルの就業状況・家計管理と育児支援に関する調査研究 |
発行年 | 2008.02 |
調査主体 (研究代表) | 高橋 桂子 |
所属(大学名) | 新潟大学 |
調査目的 | 近年、着実に増加し、かつ人口減少社会において質的にも重要になる夫婦ともに総合職に従事するデュアル・キャリア・カップルを対象に、就業状況・家計管理と育児支援などの生活実態や意識に関して、その実態を解明する。 |
調査時期 | 2005.1 |
調査対象地 | 44都道府県 |
調査対象 | 20代から50代までの子どものいる女性労働者を対象に、夫記入票をセットで配布。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送回収法 |
サンプリング(抽出方法) | UIゼンセン同盟男女平等局、JAM中央女性協議会、電機連合労働調査部、日本サービス・流通労働組合連合男女共同参画推進室、および日本食品関連産業労働組合総連合会男女平等委員会の協力を得て配布。 |
回収結果 | 配布票3930組、回答2358組(回収率60.0%) |
調査項目概要 | 基本的な属性、仕事の状況、仕事についての意識・評価、乳幼児期の子育て支援ネットワーク・家事分担、夫婦コミュニケーション、親類交流や地域交流、生活意識や生活満足度、確定申告・保育費用 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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