調査名OR研究課題名 | 法律家の仕事と家庭のバランスに関する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RKA0012-a |
調査報告書等成果物 | 医療・法曹職女性の研究:職場と家庭における性別役割分業と階層 |
発行年 | 2009.03 |
調査主体 (研究代表) | 中村真由美 |
所属(大学名) | お茶の水女子大学 |
調査目的 | 本研究の目的は、女性の医療職・法曹職に焦点をあて、これらの職において女性の参入が増えることによる、職場および家庭における男女性別役割分業の「変化」と「その限界」について計量的に明らかにすることである。 |
調査時期 | 2008.1 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 日本女性法律家協会会員997名、日本弁護士連合会男女弁護士 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送調査 |
サンプリング(抽出方法) | 日本女性法律家協会全会員(997名)。日本弁護士連合会男女弁護士の会員より作為抽出(5187名)。 |
回収結果 | 有効回収数全体1874票、女法協405票、日弁連1469票、回収率全体30.3%、女法協40.6%、日弁連28.3% |
調査項目概要 | 基本属性、現在の就職先と職種、法曹を職業に選んだ理由、法曹を辞めたくなった経験、婚姻状況、育児と育児支援関連、労働時間と家事時間、収入・所得、男女の役割についての価値観、性別による異なった扱いを受けた経験 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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