調査名OR研究課題名 | 女性医師の仕事と家庭のバランスに関する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RKA0012-b |
調査報告書等成果物 | 医療・法曹職女性の研究:職場と家庭における性別役割分業と階層 |
発行年 | 2009.03 |
調査主体 (研究代表) | 中村真由美 |
所属(大学名) | お茶の水女子大学 |
調査目的 | 本研究の目的は、女性の医療職・法曹職に焦点をあて、これらの職において女性の参入が増えることによる、職場および家庭における男女性別役割分業の「変化」と「その限界」について計量的に明らかにすることである。 |
調査時期 | 2008.9 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 既婚の女性医師 |
調査種別 | 量、質 |
調査方法 | 郵送調査(一部、集合・留置調査)、電話インタビュー |
サンプリング(抽出方法) | 機縁法 |
回収結果 | 有効回収票42票、インタビュー数女性8名、男性3名 |
調査項目概要 | 家庭との両立、スキルの衰えへの対応、性役割社会化の影響、雇用者等からの差別、女性であることのアドバンテージ、制度の問題、夫の働き方 |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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