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流産した女性の悲嘆体験と精神的苦痛尺度の考案

調査名OR研究課題名 流産した女性の悲嘆体験と精神的苦痛尺度の考案
分野 健康・福祉
RIWAC管理番号 RKA0015
調査報告書等成果物 流産した女性の悲嘆体験と精神的苦痛尺度の考案
発行年2004.03
調査主体 (研究代表) 島田啓子
所属(大学名) 金沢大学
調査目的 流産した女性の悲嘆体験と精神的苦悩を記述的に明らかにする.。記述された体験内容の分析から特徴を抽出し、流産した女性の精神的苦悩尺度を考案する。
調査時期 2002
調査対象地 石川県近県
調査対象 流産した女性
調査種別
調査方法 半構造的面接法
サンプリング(抽出方法) Z病院の分娩台帳から、流産後1年前後経過していた対象をリストアップし、面接者と関係が築かれている3例を選択。1例は、流産の振り返りが辛い状況であり、依頼を中止、2名が対象。
回収結果 2例
調査項目概要 流産にともなう女性の知覚、悲嘆、苦悩(精神的苦悩の持続期間や、従来の生活に回復できるまでの経過)
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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