調査名OR研究課題名 | 少子化と既婚女性の支援ネットワークに関する都市間比較研究 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | RKA0018 |
調査報告書等成果物 | 少子化と既婚女性の支援ネットワークに関する都市間比較研究 |
発行年 | 2009.03 |
調査主体 (研究代表) | 安河内恵子 |
所属(大学名) | 九州工業大学 |
調査目的 | 既婚有子女性の就業とその継続にとって、パーソナルネットワークがどのような効果を有するのか、また、既婚女性のパーソナルネットワークのうち、どのようなネットワークがサポートネットワークとして機能しているのか、さらに既婚女性が就業(継続)することは少子化に対して直接的な効果(規定力)をもつのか、子どもを育てる際に必要とされるサポートネットワークは既婚女性の就業の有無によって異なるのかを明らかにする。 |
調査時期 | 2007.11 |
調査対象地 | 世田谷区 |
調査対象 | 小学生以下の子どもを持つ女性 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | 小学生以下の子どもを持つ区内居住の女性とし、住民基本台帳から平成7年4月2日以降を出生日とする子ども(満12歳以下)を持つ母親3000人を等間隔抽出した。 |
回収結果 | 回収票数は1883票、回収率62.7%、有効回収票数は1862票、有効回収率は62.1%。 |
調査項目概要 | ネットワーク、就業状態、家族状況等 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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