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家族生活についての全国調査(NFR98)報告書NO.2―5 認知された家族ときょうだい関係

調査名OR研究課題名 家族生活についての全国調査(NFR98)報告書NO.2―5 認知された家族ときょうだい関係
分野 家族キャリア
教育キャリア
RIWAC管理番号 RKA0041
調査報告書等成果物 家族生活についての全国調査(NFR98)報告書NO.2-5 認知された家族ときょうだい関係
発行年2001.09
調査主体 (研究代表) 日本家族社会学会
全国家族調査(NFR)研究会
所属(大学名) -
調査目的 本報告書は、日本家族社会学会の全国家族調査研究会によって行われた全国家族調査(略称NFR)の研究成果報告書『全国家族調査(NFR98)シリーズ』の中の一冊である。調査の目的は、官庁調査では捉えきれない、家族社会学の視点による日本家族の全体像の把握、一定期間を開けて行われている継続調査の定点観測における家族変動の的確な分析、全国をカバーする確率標本による国際比較可能なデータの蓄積、かつ広く共有するための信頼できる豊富なデータの公開等である。
調査時期 1999.01
調査対象地 全国
調査対象 大正10年1月1日~昭和45年12月31日生まれの男女
調査種別
調査方法 訪問留置法
サンプリング(抽出方法) 層化多段抽出法
回収結果 回収票6985、回収率66.5%、男性票3323(64.35%)、女性票3662(68.62%)
調査項目概要 家族構造(親族や世帯)、家族過程(結婚や出産等の出来事経験)、家族関係の質(親子関係や夫婦関係)、生活の質(健康、生活時間、意識)、家族の背景(社会経済的特性や家族外領域)
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 RKA0040~RKA0045は同調査。
PDFファイル
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