調査名OR研究課題名 | ホームヘルプサービス職に従事する人の労働と生活に関する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 健康・福祉 |
RIWAC管理番号 | RKA0056 |
調査報告書等成果物 | ジェンダー化されたケア労働の形成に関する理論的・実証的研究 |
発行年 | 2004.02 |
調査主体 (研究代表) | 矢澤澄子 |
所属(大学名) | 東京女子大学 |
調査目的 | 介護保険制度の実施によって創出された高齢者介護サービスの現状について、ケアワークの直接的な担い手である「訪問介護サービス労働者」の雇用条件等その実態を明らかにすることにある。 |
調査時期 | 2001.11~2001.12 |
調査対象地 | 横浜市 |
調査対象 | 社会福祉法人横浜市福祉サービス協会在宅部門の労働組合に所属する、各種のホームヘルプサービス職の従事者645名 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | アンケート調査 |
サンプリング(抽出方法) | 横浜市福祉サービス協会に雇用され、自治労横浜傘下の横浜市福祉サービス協会労働組合に所属するヘルパー |
回収結果 | 回収票・有効票415票、回収率64.8% |
調査項目概要 | 対象者の属性、家族形態、職歴、職業意識、仕事環境に対する意識、労働条件、介護保険制度施行前後での働き方の変化、職場におけるコミュニケーションの状態、市民としての意識など |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 報告書を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
- |