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女子の職業意識の規定要因に関する研究:製造作業員と教員について

調査名OR研究課題名 女子の職業意識の規定要因に関する研究:製造作業員と教員について
分野 職業キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 RSO0003-b
調査報告書等成果物 「女子の職業意識の規定要因に関する研究:製造作業員と教員について」」『第14巻 職権資料シリーズ 婦雇9-13 』
発行年1975.08
調査主体 (研究代表) 職業研究所
所属(大学名) 職業研究所
調査目的 男子労働者との比較において女子労働者の職業についての意識の実状を把握するとともに、それがいかなる意識構造から構成されているか、さらにはどのような社会および労働の諸条件と関連があるかを検討し、その規定条件を明らかにしようとするもの。
調査時期 1974.11
調査対象地 専門的技術的職業従事者(教員の男女)、技能生産工程従事者(製造作業員の男女)
調査対象 小学校入学以来、戦後の新教育制度下で学校教育を受けた年齢35才以下の者(管理職およびパートタイマー除く)
調査種別
調査方法 実地自計調査の質問紙法
サンプリング(抽出方法) 東京都区内およびその近郊の某食料品メーカー、某精密機器メーカー、某縫製メーカー、大部分が東京都中野区立小、中学校、これに加えて三多摩地区の小、中学校。
回収結果 製造作業員307人(男152人、女155人)、教員311人(男84人、女227人)、計618人(男236人、女382人)
調査項目概要 個人の属性、職業の諸次元について調査内容(生活、社会的意義、職場および労働条件、人間関係および組織、能力、志向)
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 戦後女性雇用資料集成第14巻
P366-35S
PDFファイル
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