調査名OR研究課題名 | 女性のライフコース に関する調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | RSO0011 |
調査報告書等成果物 | 1997,Work histories and home investment of married japanese women(A Dissertation submittedo to the graduated school of Notre Dame in partial fulfillment of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy). 1999,「女性の初期キャリア形成期における労働市場への定着性:学歴と家族イベントをめぐって」日本労働研究雑誌第471号,29-41. 2005,「女性の学歴と再就職:結婚・出産退職後の労働市場再参入家庭のハザード分析」家族社会学研究17(1),34-43. |
発行年 | 1997.03 |
調査主体 (研究代表) | 平尾啓子 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 女性の職業経歴と家族経歴を把握。 |
調査時期 | 1995.5~1995.5 |
調査対象地 | 愛知県名古屋市. |
調査対象 | 小学校4.5年生の母親 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査票を用いた構造化調査法。クラス担任を通じて児童に調査票を配布し、家庭で記入・封印された調査票を1週間から10日後に回収。 |
サンプリング(抽出方法) | 名古屋市内の259の市立小学校区から、国勢調査の学区別データをもとに女性居住者の高等教育進学率と高齢者人口比率の2つの指標を用いて4校を層化し、各学校に在籍する4.5年生の母親を対象とした。 |
回収結果 | 配布数973,有効回収数819,回収率84.17% |
調査項目概要 | 職業経歴(初職~第3職,および現職について、それぞれの開始年齢・終了年月日・従業上の地位・職種・企業規模等),婚姻状態,本人・夫・親の学歴,子どもについての情報,夫の初職および現職についての情報,世帯年収,居住形態等. |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | 有 |
閲覧可能場所 | 成果物を当研究所にて所蔵。 |
備考 | - |
PDFファイル |
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