第3回生活時間調査

調査名OR研究課題名 第3回生活時間調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
教育キャリア
健康・福祉
生活総合
RIWAC管理番号 RSO1267
調査報告書等成果物 調査時報
発行年1986.06
調査主体 (研究代表) 電機労連(財団法人 労働科学研究所委託)
所属(大学名) -
調査目的 差し当たり最も典型的なタイプの電機産業労働者に焦点を当て、拘束労働時間、勤務関連時間の長短が生活時間の構造に与える影響、電機産業労働者の余暇生活の実態、正常な家族関係維持のために必要な生活時間構造の最低限度の枠組みの発見のような視点から生活時間構造の実態を分析し、電機労連としての労働時間短縮の政策と方針づくりに資することを目的としている。
調査時期 1985.09.02~1985.09.08
調査対象地 全国
調査対象 電機産業の典型的タイプの労働者に限定し、全員週休2日制の職場の常日勤者
調査種別
調査方法 質問紙
サンプリング(抽出方法)
回収結果 配布数500票、回収数467票、有効回答数タイムテーブル(および就床前調査)445票(男子402票、女子43票)、付帯票424票
調査項目概要 生活時間(タイムテーブル、フェイスシート)、平素の生活の様子、家族、休日の過ごし方、生活・労働観、残業・休日出勤、ご主人の様子
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考
PDFファイル
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