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広島県母子・寡婦世帯実態調査 ①母子家庭実態調査 ②寡婦実態調査

調査名OR研究課題名 広島県母子・寡婦世帯実態調査 ①母子家庭実態調査 ②寡婦実態調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
教育キャリア
健康・福祉
生活総合
RIWAC管理番号 RSO1295
調査報告書等成果物 広島県母子・寡婦世帯実態調査報告書
発行年1990.03
調査主体 (研究代表) 財団法人 広島県母子寡婦福祉連合会(広島県民生部児童福祉課、広島女子大学田代研究室協力)
所属(大学名) -
調査目的 ①②この調査は、県内(広島市を除く。)の母子家庭及び寡婦の生活実態の把握と意識を探り、今後の会の活動の充実を図るための基礎資料を得ることを目的とする。
調査時期 ①②1988.12~1989.02
調査対象地 ①②広島県(広島市は除く)
調査対象 ①1988年12月1日現在、広島県(広島市は除く)に居住している母子家庭の母。配偶者のない女子で、調査基準日(1988年12月1日)において満20歳未満の児童を現に扶養しているものである。 ②1988年12月1日現在、広島県(広島市は除く)に居住している寡婦。配偶者のない満30~80歳未満の女子で、調査基準日(1988年12月1日)において満20歳未満の児童を現に扶養していないものである。広島県母子寡婦福祉連合会結成40周年を迎えた1990年、当初より組織の中での一員であった人達の生活は如何にと女性寿命80歳までを対象とした。
調査種別
調査方法 ①②調査票・郵送回収
サンプリング(抽出方法) ①1988年12月1日現在、広島県(広島市は除く)に居住している母子家庭の母全数。配偶者のない女子で、調査基準日(1988年12月1日)において満20歳未満の児童を現に扶養しているものである。 ②1988年12月1日現在、広島県(広島市は除く)に居住している寡婦全数。配偶者のない満30~80歳未満の女子で、調査基準日(1988年12月1日)において満20歳未満の児童を現に扶養していないものである。広島県母子寡婦福祉連合会結成40周年を迎えた1990年、当初より組織の中での一員であった人達の生活は如何にと女性寿命80歳までを対象とした。
回収結果 ①配布数6,908票、回収数3,383票 ②配布数47,125票、回収数29,430票(①②合計回収不能数21,214票(拒否1,483票、長不244票、その他19,487票)、①②合計回収率60.7%)
調査項目概要 ①世帯の状況、住居の状況、仕事の状況、健康の状態、家計の状態、子どもの状況、現在困っていること、母子寡婦福祉団体について、広島県母子寡婦福祉連合会の実施事業 ②世帯の状況、扶養の関係、住居の状況、仕事の状況、健康の状態、家計の状態、現在困っていること、母子寡婦福祉団体について、広島県母子寡婦福祉連合会の実施事業
報告書内の調査票の有無 ①②有
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 -
PDFファイル
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