調査名OR研究課題名 | 国公労連第8回総合調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア その他 |
RIWAC管理番号 | SO0008 |
調査報告書等成果物 | 『国公労調査時報』No.253、1984年3月増刊号 |
発行年 | 1984.03 |
調査主体 (研究代表) | 国公労連(日本国家公務員労働組合連合会) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 労働基本権とそのいわゆる「代償措置」としての人事院勧告をふみにじった"2%"閣議決定、そして公務員制度見直しの動向、定年制導入、あるいは全民労協の発足と労働戦線統一問題のうごきといったきびしくかつ流動的な事態のなかで、国公労働者の生活実態と意識、要求方向を総合的にとらえ、運動方針に反映させる。 |
調査時期 | 1983.11~1983.11 |
調査対象地 | 全国 |
調査対象 | 全国全省庁から100官署10.000人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | アンケート方法。 |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | 有効回答数8783名。うち女性は1527名。 |
調査項目概要 | 生活に関する意識、労号の生活と退職に関する意識、仕事と職業に関する意識、労働条件(配転、賃金、休暇)と権利に関する意識、労働組合運動と政治・社会についての意識 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 大原社会問題研究所 |
備考 | 60歳定年制の60年3月31日実施を反映した調査内容になっている。男女別で分析されていない。元に戻っている。座談会が追加された。 |
PDFファイル |
- |