第2回「鉄鋼労連総合意識調査」

調査名OR研究課題名 第2回「鉄鋼労連総合意識調査」
分野 家族キャリア
職業キャリア
その他
RIWAC管理番号 SO0011
調査報告書等成果物 「第一回鉄鋼労連総合意識調査特集(第一集)」『鉄鋼調査時報』、第153号、1985年9月
「第1回鉄鋼労連総合意識調査第二次報告第2部女子組合員の意識構造」鉄鋼労連調査時報、141号、1986年7月
発行年1985.09
調査主体 (研究代表) 日本鉄鋼産業労働組合連合会(協力:労働調査協議会)
所属(大学名) -
調査目的 鉄鋼労働者の生活、労働、組合、社会・政治など各分野の意識・ニーズを的確に把握し、政策立案など運動の発展に役立てることを目的として実施した。
調査時期 1989.11
調査対象地 -
調査対象 鉄鋼労連加盟の全組合員を対象に20%(直加盟34,629名、準加盟6396名)の抽出。ただし、今回から出向者を含めた。配布枚は直加盟32,735枚、準加盟5,816枚。
調査種別
調査方法 自計入式。調査票の印刷・配布は鉄鋼労連企画局、回収は労働調査協議会。分析は労働調査協議会が中心で、最終的な取りまとめは鉄鋼労連が行う。
サンプリング(抽出方法) -
回収結果 回収率直加盟94.5%、準加盟90.9%
調査項目概要 基本項目(フェースシート)、生活意識、職場・労働生活、企業の将来展望、労働異動と高齢化対策、労働時間短縮、社会政治意識、労働組合関係、親企業・親組合との関係
報告書内の調査票の有無 各号にあり
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 大原社会問題研究所
備考 第2回鉄鋼労連総合意識調査を4回に分けて調査時報に掲載されている(149,150,152,153号)。そのため、調査自体の情報は最初の号に掲載されているが、女子(女性)組合員についての結果・分析は第153号で行われている。
PDFファイル
-