調査名OR研究課題名 | 第一回鉄鋼労連総合意識調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | SO0012 |
調査報告書等成果物 | 「第一回鉄鋼労連総合意識調査特集(第一集)」『鉄鋼労連調査時報』、第138号、1985年9月 「第1回鉄鋼労連総合意識調査第二次報告第2部女子組合員の意識構造」『鉄鋼労連調査時報』、141号、1986年7月 |
発行年 | 1985.09 |
調査主体 (研究代表) | 日本鉄鋼産業労働組合連合会(協力:労働調査協議会) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | これまで実施してまた各種意識調査を総合して鉄鋼労働者の生活、労働、組合、社会など各組合の意識・ニーズを的確に把握し、政策立案と運動の発展に寄与することを目的とする。 |
調査時期 | 1989.11 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 鉄鋼労連加盟の全組合員を対象に20%(約40,000人)の抽出。配布枚数41,170枚。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査票の印刷・配布は鉄鋼労連企画局、回収は労働調査協議会。分析は労働調査協議会の原案にもとづいて、鉄鋼労連の責任で行う。 |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | 回収枚数38,722(94.1%) |
調査項目概要 | 家庭生活(生活階層帰属意識、生活のゆとり感・充足感度、余暇等)、職場・労働生活(職場生活一般、自主管理活動、会社観、定着・キャリア志向、技術革新)、定年延長に対する意識、組合関係、産業・企業・労使関係の将来展望、組合関係 |
報告書内の調査票の有無 | 138号にあり |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 大原社会問題研究所 |
備考 | 第1回鉄鋼労連総合意識調査を2回に分けて調査時報に掲載している。そのため、調査自体の情報は最初の号に掲載されているが、女子(女性)組合員についての結果・分析は第141号で行われている。 |
PDFファイル |
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