調査名OR研究課題名 | 「育児休業制度利用者の休業期間中の生活」調査集約結果 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | SO0022 |
調査報告書等成果物 | 「『育児休業制度利用者の休業期間中の生活』調査集約結果」『れんごう政策資料』No.40,1991. |
発行年 | 1991 |
調査主体 (研究代表) | 日本労働組合総連合会 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 育児休業法の制定にむけて、育児休業制度を実際に利用した体験者および現在利用中の組合員の声を収集し、これらを反映した育児休業法実現のための資料とする。 |
調査時期 | 1990.12 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 1990年、1年間に育児休業制度を利用し終えた、および現在利用中の組合員 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | - |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | 配布数300枚のうち148枚 |
調査項目概要 | 休業期間中の社会保険料の支払い方法、産休産後休暇の前・後の賃金収入、育児休業に入る前と後の家計費の比較、育児休業への備え、育児休業中の生活、休業前と休業中の家計費の変化、休業期間終了後の復帰先、育児休業制度について、利用した感想、育児休業期間終了後の子供の保育方法、充実してほしい制度・施策の要望など |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 大原社会問題研究所 |
備考 | *調査対象に女性の記述はないが、調査内容から女性対象と推定した。 |
PDFファイル |
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