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女性の深夜労働と生活・健康に関する調査研究

調査名OR研究課題名 女性の深夜労働と生活・健康に関する調査研究
分野 家族キャリア
職業キャリア
健康・福祉
生活総合
RIWAC管理番号 SO0025
調査報告書等成果物 -
発行年1992
調査主体 (研究代表) 福地保馬
大島昌彦
所属(大学名) 北海道大学
調査目的 1.深夜勤務につく女性労働者の特性と、その背景を明らかにする。
2.深夜勤務につく女性労働者の生活状況を知ることにより、深夜勤務の生活への影響をさぐり、その問題点を明らかにする
3.深夜勤務をすることによる健康への影響を調べ、その問題点を明らかにする
調査時期 1991.10~11
調査対象地 北海道札幌
手稲、花川、屯田
調査対象 コープさっぽろ食品加工センター石狩工場の女性パートタイマー全員237名
調査種別
調査方法 質問紙調査
サンプリング(抽出方法) 石狩工場を通じて各対象者に配布。回収は、10/18~20、および11/12~13の計5日間にわたって、直接、または石狩工場を通じて行った。
回収結果 回収率全体で58.6%(139/237部)で、各勤務時間別では5時~9時の勤務が85.8%(6/7部)、8時~12時が29.7%(11/37部)、9時~13時が76.3%、12時~16時が62.5%、13時~17時が0%(0/5部)、22時~2時が54.1%(20/37 部)、0時~4時が50.0%(27/54部)、2時~6時は90.9%(20/22部)
調査項目概要 回答者の特性、回答者の現在の仕事、回答者の生活、就業後の変化、回答者の健康状態、女性労働と育児、深夜勤務と生体リズム
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 生協
備考 -
PDFファイル
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