調査名OR研究課題名 | 女性の就労パターンに関する時系列的研究 |
分野 |
職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | SO0026 |
調査報告書等成果物 | 均等法パイオニア女性はいま:女性の就労パターンに関する時系列的研究 |
発行年 | 1993 |
調査主体 (研究代表) | 西村純一 |
所属(大学名) | 東京家政大学 |
調査目的 | 第1次調査からおよそ5年が経過し、調査対象となった女性の多くに、結婚、出産、育児といった家族キャリアの面での変化が起きつつある。本調査では、そうした移行段階にあって、女性がいかにして就労を継続し、職業キャリアを積み上げていくのか、理想のライフコースの選択にはどのような違いが生じてきていいるのか、そうした過程にはどのような要因が関与しているにか、などの諸問題を明らかにすることを目的としている |
調査時期 | 1993.10~1993.11 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 第1次調査で回答のあった936人のなか、住所、氏名が確認できた人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | 第1次調査で回答のあった936人のなか、住所、氏名が確認できた人 |
回収結果 | 総配布・総郵送数592名、有効回収標本数(率)233名(今回調査対象となった592名の39.4%) |
調査項目概要 | 勤務先の就労継続状態、就労継続理由、退職理由、就労継続のための制度・仕事と家庭両立のための制度、労働条件、コース別け、転換制度、希望する昇進の型、職場の性差別的特徴、性差別への対処、男女雇用機会均等法に対する意識、男女平等意識、勤務先満足度、勤務先不満理由、女性が職業をもつことの価値意識、理想のライフコースの選択、結婚適齢期、若さの意識や願望、人生のタイムスケジュール、人生にもっとも影響を与えた人、相談したり頼りにできる人、生活満足度、他 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 日本女子大学目白図書館 |
備考 | ME/O.S./366.38/Kin |
PDFファイル |
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