調査名OR研究課題名 | 女性と税制に関する有識者調査 |
分野 |
職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | SO0028 |
調査報告書等成果物 | 女性の能力発揮促進のための税制のあり方研究会報告書 |
発行年 | 1995 |
調査主体 (研究代表) | 金子宏 |
所属(大学名) | 東京大学・横浜国立大学 |
調査目的 | 女性の能力発揮を促進するための具体的な税制のあり方について調査研究するその一環として、各界の有識者が妻の就労を取り巻く税制についてどのように認識し、今後どのようにしたよいと考えているかを把握することを目的 |
調査時期 | 1995.4 ~1995.4 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 学識者、社会保障団体関係、労働関係、企業・経済団体関係、婦人・青年団体関係、農林水産・自営業団体、税実務関係、行政関係、報道・評論関係の各分野で活躍している有識者1,002名 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 通信調査 |
サンプリング(抽出方法) | 不明 |
回収結果 | 695名(女性400名、男性295めい)から有効回答(回答率69.4%)を得、集計 |
調査項目概要 | 就業調整を行う女性の働き方について、就業調整が行われていることについて、配偶者手当や健康保険等の社会保険制度について、配偶者控除について、配偶者控除を見直す場合の考え方 |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 日本女子大学目白図書館 |
備考 | 女性の能力発揮促進のための税制のあり方研究会 ME/O.S./345.1/Jos |
PDFファイル |
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