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男女雇用機会均等法施行後の職場実態に関する調査 個人編

調査名OR研究課題名 男女雇用機会均等法施行後の職場実態に関する調査 個人編
分野 家族キャリア
職業キャリア
健康・福祉
RIWAC管理番号 SO0035
調査報告書等成果物 れんごう政策資料No.150、2004
発行年2004
調査主体 (研究代表) 連合(日本労働組合総連合会)
所属(大学名) -
調査目的 改正男女雇用機会均等法が志向されたから4年を経て、雇用における男女の均等取り扱いについて男女労働組合員の実態・認識などを把握するとともに、法改正へ向けた連合の改正要求の検討に役立てるため。
調査時期 2004.1~2004.3
調査対象地 -
調査対象 連合の男女組合員(男性と女性同枚数)5000人
調査種別
調査方法 調査票調査       ―
サンプリング(抽出方法) 同じ単組の男女に回答を要請
回収結果 回答者合計3,141人62.8%
調査項目概要 性別・年齢・勤続年数・職種等の属性、2003年11月の本人の税込み賃金、賃金についている手当・コース別雇用管理について、深夜業について、女性を深夜業につかせる場合の配慮について、時間外労働を免除する制度等について、募集採用・配置・昇進昇格・教育訓練・退職などにおいて異なる取り扱いについて、産休育休取得を理由とした不利益な取り扱いについて、妊娠中・出産後の作業軽減制度の有無と利用状況、男女の均等待遇実現のために会社が優先して進めるべきこと、ポジティブアクションについて
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 大原社会問題研究所
備考 -
PDFファイル
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