RIWAC・DA(リワック・データ・アーカイブ)社会調査データ検索結果一覧 > 非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査①ウェブアンケート調査、②グループインタビュー調査

非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査①ウェブアンケート調査、②グループインタビュー調査

調査名OR研究課題名 非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査①ウェブアンケート調査、②グループインタビュー調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
教育キャリア
健康・福祉
RIWAC管理番号 SO0038
調査報告書等成果物 非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査報告書
発行年2016.03
調査主体 (研究代表) (公財)横浜市男女共同参画推進協会、(一財)大阪市男女共同参画のまち創生協会、(大)福岡女子大学 野依智子教授
所属(大学名) 福岡女子大学
調査目的 壮年以降の非正規職シングル女性の仕事や生活の状況、直面している課題や困難、ニーズを明らかにするとともに、有効な支援とは何かを分析し、男女共同参画センターにおける新たな事業プログラムの開発に役立てることを目的とする。
調査時期 ①2015.10.03~2015.10.30、②2015.11.29~2016.01.09の期間で5日間(首都圏対象:2015.11.29、2015.12.05、近畿圏対象:2015.12.13、九州圏対象:2015.12.26、2016.01.09)
調査対象地 ①②主に横浜市、大阪市、福岡市を中心とする首都圏、近畿圏、九州圏
調査対象 横浜市、大阪市、仙台市を中心とする地域に在住し、非正規職で働く35歳~54歳で子どものいないシングル女性
調査種別 ①量②質
調査方法 ①横浜協会が利用するウェブ上のアンケートシステムを活用し、アンケート回答ページのURLを設定し、キャンペーンを実施して回答者を募った。②①のアンケート回答者の中で協力意向のあった者を抽選のうえ、3居住圏、5グループに分けて、インタビューを行った。
サンプリング(抽出方法) ①キャンペーン参加者、②①のアンケート回答者の中で協力意向のあった者を対象に抽選を行ったうえ、3居住圏、5グループに分割
回収結果 ①回答数279件、有効回答数261件、有効回答率93.5% ②希望者数86人、最終参加者数22人(うち首都圏:12人、近畿圏:4人、九州圏:6人)
調査項目概要 ①回答者のプロフィール、現在の暮らしについて、仕事について、今後に向けて、②現在の仕事や生活の状況、悩みや不安、望むサポート
報告書内の調査票の有無 ①有②無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザにて閲覧可能
備考 -
PDFファイル
-
RIWAC・DA(リワック・データ・アーカイブ)社会調査データ検索結果一覧 > 非正規職シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査①ウェブアンケート調査、②グループインタビュー調査